こんにちは。
今回は、眉下皮膚切除、目力アップ、マイクロ脱脂と埋没法の組み合わせ手術を行いました。
どれも、目周りの若返り手術でお勧めしている治療メニューです。
眉下切開は、眉毛下の際に沿って余分な皮膚を切除して、まぶたのたるみを改善します。
さらに、両目とも目の開きが弱かったので、切らない下垂手術、目力アップをしました。
マイクロ脱脂でまぶたの脂肪を少し取り除いて、右目だけ埋没法で二重の左右差を揃えました。
術前と、術後3ヶ月です。
目周りのたるんだ状態が、すごくすっきりしました!
眉下の傷跡も、よくよく見ても分からないくらいに綺麗です!
モニターのご協力ありがとうございました。
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こんにちは。
今回は、眉下切開による上瞼のタルミ切除症例のご紹介です。
上瞼のたるみ取り手術は、二通りの方法があります。
二重の線のところで切除する方法と、眉下で皮膚切除する方法です。
患者さまの状態によって適応は異なりますが、二重側でタルミを取りすぎると、帰ってまぶたの厚み感が増すことがあります。
今回は皮膚の厚みが多かった方でしたので、眉下切開法によるタルミ取り治療を行いました。
眉下皮膚切除のデザインです。
眉下切開は、二重切開よりも、ダウンタイムがずっと短いです。
個人差がありますが、2〜3日しか腫れない方もいらっしゃいますし、5〜7日程度腫れが気になる方もいらっしゃいます。
抜糸は6〜7日目になります。
術前と、術後3ヶ月です。
とっておナチュラルにまぶたのたるみが取れて二重が広がって若々しい瞳になりました!
とってもご満足いただきました!
モニターのご協力ありがとうございました。
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こんにちは。
今回は、上まぶたのたるみ治療のひとつ、眉下切開 の症例をお示しします。
上まぶたのたるみは、加齢とともに気になる方も多いと思います。
上まぶたのたるみを改善させる治療としては、基本的には手術になります。
手術としては、切開する方法と切開しない方法があります。
切開しない方法としては、二重手術として行っている埋没法になります。
埋没法は本来、一重から二重にしたり、二重幅を広げるための手術ですが、
たるみを改善させる治療としても有効です。
裾の長いズボンやカーテンをたくし上げるイメージで、たるんだ皮膚を糸でとめることで、たるみを改善させることができます。
ただし、たるみが多すぎると適応は難しいのと、時間とともに糸が緩んできますので、個人差はありますが数年でたるみが戻ってきてしまう可能性があります。
本格的に治療するのであれば、切開によるたるみ治療がお勧めです。
二重ラインに沿ってまぶたの部分で切開する場合と、眉下部分で切開する場合があります。
どちらの切開にするかは、
二重の形、眉毛の高さや形、たるみの状態、まぶたの厚み、傷やダウンタイムについてのご本人のご要望、などを考慮して総合的に判断します。
例えば、皮膚がそれほど厚ぼったくなくて二重がはっきりしない場合は、二重ラインで切開する方が良いかと思います。
逆に、二重はあってもかぶっていて、皮膚も厚ぼったい場合は、眉下ラインの切開が良いと思います。
まぶたは十人十色なので、患者さんを実際に診察して初めてどちらが良いかの判断になります。
実際に、眉下切開を選択して治療した患者様になります。
モニターのご協力、ありがとうございました。
術前の切開デザインです。
線に沿って切開し、囲まれた部分の皮膚は切除します。
術後の経過です。
たるみがすっきりして、眉毛の位置も少し下がり、自然な若返り効果が得られたと思います。
眉毛はメイクをしていますが、通常のメイクでも傷はそれほど目立っていないと思います。
半年ほどで、さらに傷は目立たなくなります。
まぶたのたるみが気になる方は、ぜひご相談にいらして下さい。
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こんにちは。
今回は、上まぶたのたるみを切除された患者様になります。
たるみ取りの手術は、上まぶたの余った皮膚を切除して、すっきりしたまぶたにすることができます。
皮膚を切除する部位は、2つの選択肢があります。
①二重のラインに沿って切除
②眉下のラインに沿って切除
二重のラインに沿って切除する場合は、二重もしっかり作りたい場合や、眼瞼下垂の治療を兼ねる際に有効です。
眉下の切除は、眉毛の下縁に沿っての切開線となるので、傷が目立つことはありません。
たるみの度合によっては、一つの部位での切除では限界があって、二重ラインと眉下の両方で切除することもあります。
今回は、二重のラインでたるみ取りを行った患者様になります。
術前と、術後7カ月の比較です。
モニターのご協力ありがとうございました。
たるみが改善され、同時にきれいな二重となったので、非常に若々しいイメージになりました。
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